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2005年8月 6日 (土)

たまには葉書もいいもんだ

先日、しばらく会っていなかった友人や恩師(N先生)に、暑中見舞いの葉書や、ネットからグリーティングカードを送りました。

数日経って、返事が来ました。恩師(N先生)からと、パソコンスクールで仕事をしていた時に、一緒にクラスを受け持ったインストの先輩からです。お二人とも、葉書でお返事をくださいました。

先輩は、変わらずスクールでご活躍の様子。梅田に梅酒のお店があって、こないだ一緒にごはんを食べる約束をしていた時に、そのお店に予約をしたら、週末ということもあって満員で予約ができませんでしたので、今度は絶対に早くから予約をして、梅酒のお店に行くゾ!!

恩師(N先生)は、大学時代の恩師です。私は中古文学(源氏物語・枕草子などの時代。私は、源氏物語を研究していました。)を専攻していましたので、そのゼミの恩師です。卒業論文の作成時には、本当にお世話になりました。あの時は、1年間みっちりと源氏物語と向き合ったなぁ。あんなに文字を書きまくったのも、あの時以来ないかもしれません。。卒業論文提出後に行われる、口頭試問(卒論の内容について、指導教授と他ゼミの教授対私で質疑応答が行われる、いわゆる面接試験)の時も、指導教授であったN先生より、他ゼミの先生がいろいろと突っ込んだ質問をしてくるのですが、私が返答の言葉に詰まっていると、すかさずフォローを入れてくださったりと、あの時は本当に感謝しています。

さてそのN先生は、さすが日本文学の研究者だなぁ!と思うほど達筆で、毎回戴くお葉書には、美しい行書で文字を書いていらっしゃいます。たまに、あまりの達筆で、なんと書いてあるのか読むに読めない時もあります(^_^;)数年前は、博物館に展示してある展示物の変体仮名(ミミズが這っているような文字)もすらすらと読めたのに・・。
そんな昔の文学が好きだった私が、今パソコンインストラクターというハイテク?な仕事をしていることに、自分でもビックリしています。

N先生とは、1年に1度会うか会わないかというくらいで、最近はお会いしてお話をすることもなくなってしまったのですが、こうしてお葉書だけでもやり取りをするだけで、心は学生時代に戻れますし、何よりも大勢の学生を相手にされている先生に、卒業してもなお覚えていただけているだけで感謝ですね。
覚えていると言うよりも、忘れられないのかもしれませんが・・・物静かなわりに、強烈なことをしてましたから・・・。「やよいのたわごと」(詳細はホームページをご覧下さい)を書いて、「「やよいのたわごと」も卒論と一緒に出してください(笑)」なんて、言われたこともありましたっけ。

支離滅裂な文章になってしまいましたが、このインターネットが広く普及している時代だからこそ、こうして葉書でのやりとりをすることが、なんとなく風情があるというか、手で書いた文字だからこそ伝わるものがあると、私は思います。スピード重視でしたら、メールの方が効率がいいですが、たまには手紙&葉書なんてのもいいもんですよ。

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