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2006年2月28日 (火)

先生大丈夫?

二・三日前から、くしゃみと鼻水が頻繁に出るようになった。
これは間違いなく花粉によるアレルギー反応だ!
毎年この時期になると、決まったようにこの症状が出てくる。
でも、目がかゆくなる程まではいかないので、その点はまだいいけど・・。

今日は、かかりつけの耳鼻咽喉科に、仕事帰りに寄ることにした。
「かかりつけ」と行っても、しょっちゅう行っているわけではない。
毎年この時期になると通院するくらいだ。
だが、私が幼稚園に通っていた時から通院しているので、
もうかれこれ二十数年になるか・・。

その診療所の診察券には、保険証を提示した日の日付が押されるのだが、
驚いたことに、出そうとしてふと見た診察券には、
「17.2.28」という印が!!
今日は「18.2.28」だ!!
去年と同じ日に来院するとは、こんな偶然ってあるんだねぇ。

この診療所の先生は、昔は卓球の選手として国体にも出るような、
運動神経抜群の先生だった。
が、今はもうすっかりおじいちゃんで、患者の私が言うのもどうかと思うが、
診てもらっておきながらどうかと思うが、大丈夫かな・・・と思ってしまう。
耳もすっかり遠くなってしまい、
小声で症状を言うと多分聞こえないのだろう、無視されてしまうので、
なるべく先生に近付いて、声を大きくして症状を伝える。
最近は症状を伝えてから、納得して反応を返してくれるまでの時間が、
以前より長くなっているように感じる。
ますます大丈夫かな?と不安になる。
でも、こんな先生でも記憶力はそれほど衰えていないようで、
「あんたは姉の方やな~」と私に尋ねる。
以前は妹もお世話になったことがあったので、
こんな質問をされたのだろう。
確かに私は「姉の方」である。

記憶力は置いておいて、動きも本当にそこらへんにいるおじいちゃんのようで、
先生が動くたびに、コケやしないかと目で追ってしまう。
そんなことなら別の病院にでも行ったらいいのでは?
と思うだろうが、
やっぱりかかりつけなので、病院を変えるのは勇気がいる。
自分がどういう症状をよく起こすかもわかってもらえているし・・。
数年前から息子さんも、曜日や時間帯によっては診察されているようだが、
圧倒的にお年を召した先生が診察にあたる時間が多い。

やっぱり自分が倒れるまでは、何が何でも自分で診察をするという、
医者としての決意みたいなものがあるのだろうか。
先生大丈夫?と思いながらも、毎年この時期に先生が診察していると、
心のどこかで「まだお元気なんだ~」と、ちょっと安心する私がいるのも事実だ。
先生には、倒れるまで白衣を着て頑張って欲しいと思う。

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